天職を生きる

1月がいつの間にか終わろうとしています(1/31にこれを書いています)。一体いつの間に?という感じですが、毎日があっという間に過ぎていくので、分からなくもありません。


(渡韓のため日本の現場案件が引き受けられなかったこともあり)1月の前半は通訳案件がとても少なくてびっくりしていたら、後半は一転、どんどん案件が入り、瞬間的には繁忙期を彷彿とさせることもありました。いつも思うのですが、どうして重なる日は重なり、全然ない日は全然ないのでしょうね?


そんな流れの中、今週は久々にあわや1日5件かという日がありました。最終的には4件になったのですが、現場案件も含まれており、普通に徒歩で駅に、もしくは現場に向かっては間に合わない見込みだったので、クライアントにタクシー使用の許可をもらいました。


その現場案件に行く前に、朝から2件オンライン案件がありました。しかも1件目は先行で通訳させてもらい、数回の交代ののちに先に退出(もちろんエージェンシーおよびパートナー了承済み)。2件目の案件に入室して対応。交代の間に出かける準備を済ませ、終了。終わるや否や予約していたタクシーに乗って、3件目の案件の現場に向かいます。


十分にバッファを見ていたのですが、それでも電車が止まったらとか、トリッキーな中央線で快速のつもりで各駅に乗ってしまったらなど、心配はつきません。そうこうしているうちに現場の最寄駅に無事着いたのですが、いざ降り立ってみるとタクシーが全然来ません。アプリで予防にも駅のすぐそばではアプリで呼べないのですよね。慌ててそのエリアから外れるように歩き出したらちょうど空車のタクシーが来て無事に乗れましたが、ヒヤヒヤしました。


現場の仕事が毎回こんなふうではないんですが、なぜか案件が重なるときは重なり、こんな感じでヒヤヒヤすることがあります。あとは全然性質の違う話ですが、自分が道に迷ったり、何かを間違えて、あっという間に時間がなくなるとか。自分の方向音痴と地図の読めなさを自覚しているので、基本的にかなり多めに余裕を見て出ていて、ギリギリになることは滅多にないのですが、たまーにこういうことがあると、本当にヒヤヒヤします。今回も無事に間に合ったよかったです。


何はともあれ、年初からお仕事をたくさんいただき、ありがたい限りです。今年もよく働き、よく遊ぶ年にしたいので、幸先の良いスタートを切れました。皆さんはどんな1年のスタートとなりましたか?


またブログをど忘れしました!まだ1月だというのに、こんなことで良いのでしょうか?


でも私なりの理由(言い訳?)があります。1/17に帰国しましたが、帰宅したのは夜で、そこから洗濯や片付けをして、翌日には通訳仲間との勉強会、新しいパスポートの引き取り、予習、血ケッティングの準備などに追われて、日曜日が過ぎてしまったんです。


カレンダー上は土曜日にリマインダーを置いているのですが、帰国のバタバタで土曜日に書けなかったのに、リマインダーを日曜日に作るのを忘れて、そのまま1週間が経過しました・・・。


さて、一応前回の続きを少し書くと、アパート(オフィステル)について場所も分かったし、部屋の中のことも分かったし、周りに何があるか分かったし、また泊まろうと思って、6月に予約したのに、帰国してよくよく見たらオーナーから連絡が来ていて、「事情があり運営できないので予約をキャンセルして欲しい」と言われていました。


しかもいざキャンセルしようとすると、なかなかできずボットとチャットして、電話してなど2日間に渡ってやらねばならず、密かにストレスでした。ボットはできない方法を何度も提案してくるし、翻訳された日本語はよく意味がわからないし、英語で聞いてもその意味不明な日本語で返してくるし。コールセンターの人員を削減したいんだろうけど、電話番号もなるべく掲載しないようにしているし。かけてもオペレーターに繋がせてくれないし・・・。最終的には電話で解決したので良かったのですが、私の操作じゃなくオーナーからのキャンセルが必要ということになりました。


でも何より今回滞在し始めた2日後にそのメッセージが来ていたのが、なんだかモヤっとしました。スッと部屋に入れず色々手間取ったから、もうこの客は泊めたくないって思われたのかなと思い・・・。まあ私の考えすぎかもしれませんが。せめてもの救い(?)はこのタイミングはBTSがソウルではなく釜山でコンサートをすることになったので、いずれにしろキャンセルか短縮をしようとしていたことです。とはいえ、釜山からソウルに来るなら結局宿は必要なんですが。


現在は血ケッティングがすでに始まり、悲喜交々という感じです。私は最初の都市である韓国高陽の血ケッティングで二度決済画面まで行ったのに弾かれ涙を飲みました。が、その代わり(というには費用が違い過ぎますが)にブリュッセルが取れました!ってことで行ってきたいと思います。日本は抽選ですがもちろん応募します。両方で見られたら嬉しいです。


1月前半はすごく静かだったのに、あっという間に仕事がガンガン入ってきて、もうドタバタです。もちろん、推し活にはお金も必要ですからありがたさしかありませんが!こうしてまた1年があっという間に過ぎていくのかもしれませんね。



今回はソウルのアパート(というか正式名称はオフィステル)でこのブログを書いています。外は東京より寒いですが、オンドル(床暖房)のおかげで室内はとても暖かく、床に座って書いています。


以前から韓国に来る時の滞在費を抑えたくて、色々と探していたんですが、今回初めてこのような場所に泊まっています。ホテルの料金ももちろん時期によりますが、滞在費全体で多分これまでの半分ぐらいに抑えられそうな予感がしていて、嬉しいです。


一昨年の11月からソウル大の語学堂に行っていた時も、昨年10月の末からJinのコンサートを見に来た時に仁川空港近くの無人ホテルに止まった時も、ドアの開閉は物理的な鍵ではなく暗証番号を入れる方式で、どちらも問題はなかったので、そんなに心配していなかったのですが、いざ金曜日に到着してみると言われた通りに番号と記号を入れても鍵が開かず、オーナーに連絡を取るも同じ指示が繰り返され、何回か失敗すると単なるピーピーという音ではなく長めのメロディが鳴りました。これはもう嫌な予感しかしません。


電話やメッセージでやりとりしましたが、一向に開かないので、オーナーの友達が来ると言われ、20分後ぐらい待ったでしょうか?来てくれたのですが、やはり開きません(少なくとも私が言われた通りにしてそれでも開かなかったということは証明されたのですが)。その人もオーナーも含めてあちこちに電話したり、番号を入れる部分を充電したりしましたがダメ。「何回か失敗した後に長めのメロディも鳴ったので、もう番号では開かない状態になってるんじゃないですか?」と私なりの持論を述べてみました。そしてやはり暗証番号ではどうにもならないと判断したようで、今度は別の人がマスターキー持って来てくれるとのこと。マスターキーがあるのねーってなりました。(でも私たちが想像するようないわゆる鍵形のものではありません。)


そして最初に到着してからおそらく1時間半ぐらいは経っていたでしょうか?マスターキーを持った人が駆けつけてくれて(エレベーターから本当に駆けて来た!)、やっと開きました。私が部屋に入った後も、あーでもない、こーでもないとやっていましたが、結局同じ番号で大丈夫だとのこと。到着時にオーナーに連絡した時、途中から一度失敗したら3分ぐらい待ってからまた試してくださいと言われたんですが、最初はそれも分かっていなかったので、きっと短時間で失敗が上限回数に達して、開かなくなったんじゃないかと思います。はっきりとは分かりませんが。


一時はどうなることかと思いましたが、無事に入れて良かったです。そしてキッチンや大きな冷蔵庫、電子レンジもあるので、さっき1kmぐらい先の小さな市場に買い物に行ってきました。おかずを買えるお店があって、韓国式の卵焼きを見た時には一気に語学堂時代(時代といっても昨年の今頃ですが)に引き戻されたような感じがして懐かしくなりました!


思わず興奮して(?)たくさん買い込んで、それを全部持って1kmぐらいの道を歩いて帰って来たので、ものすごく良い運動になりました。警戒して着込んでいたので、汗をかいてしまいましたが・・・。友達と外食の予定もいくつかあるので、これで大部分の食事は済むのではないかと思っています。(残らないように食べ切りたい!)アパートに戻ってみたら正直ちょっと高いよね?っていうおかずも買ってしまっていましたが、それでも毎食外食よりはずっと安いし、毎食コンビニよりはずっと健康的なことでしょう。


今回の暮らす様な滞在が最終的に「上手く行ってよかったな」となるのか分かりませんが、何事も経験です。これを書いているのが土曜日ですが、次の土曜日まで滞在します。最終的な滞在の感想についても書くかもしれません。お楽しみに(?)



新年明けましておめでとうございます。皆さんいかがお過ごしでしょうか?このブログが公開される5日は月曜日なので、仕事始めという方も多いかもしれませんね。


私はこのブログを書いている1月3日が仕事始めとなります。昨日入金確認をしようかと思いましたが、日本の銀行がお休みなので、入金はないだろうと思いとどまりました。気になってはいるのですが。


31日は結局少しだけお仕事をしたのですが、1日、2日はのんびりと過ごしました。普段できないことでいうと、録画をしてもらっていたJinのコンサートを見たり、ダウンロードしておいた本を読んだり、調べようと思って気になっていた韓国語の単語を調べたり。やっぱりたまには仕事をしない日が連続でないといけないですよね。今年ももちろん仕事を頑張りますが、連休が少しは多いといいなと思います。


連休中ももちろんDuolingoは欠かさずやっていて、やっと30というレベルに達したのですが、なんと日本語で勉強する韓国語の内容が拡充されて、現状60まであることが分かりました!(驚)


繁忙期でDuolingoは最小限しかできない日々が続いていたけれど、年明けしばらくはそこまで忙しくないはずなので、コツコツと進めていきたいです。それにしても60まで行こうと思ったら1年では厳しそうです。難しすぎても進めて覚えるのが辛くなるので、徐々に難しくなるのはありがたいのですが、新しい単語だけではなく、新しい文法項目や自分が習得できていない活用も多く盛り込まれていることを祈ります。Duolingoだけが新しい単語との接点ではありませんが、やはり繰り返さないと覚えられないので。最初の1ヶ月でどれぐらい進んでいるかを見ながら適切なペースを考えていきたいと思います。


しかし何よりもしないといけないことが!普段以上の掃除をできないまま年越しをしてしまったので、帰宅したら早めにちょっと念入りな掃除をして、単語リストも整理してさっぱりとした状態で新年を過ごしていきたいです。


皆さんはどんな新年を過ごされましたか?

今年も最後のブログとなりました。2025年を振り返ってみたいと思います。毎年のことですが、自分の備忘録でもあります。(カッコ内は私の心の声)


まず通訳案件が入っていた日数(もちろん合間に他の仕事もしているよ)は196日。2024年に続き留学期間があったため、2023年の209日よりは少なくなっていますが、留学期間が4週間しか含まれていない2024年の189日より、留学期間が6週間含まれている2025年の方が数日多くなりました。(年末にかけて働きすぎたしなぁ)案件以外の仕事をした日数が120日。2024年より減ったけれど、8日しか変わらないし留学期間分もあるので、誤差の範疇かなと。ちなみに12月31日は仕事をしない想定で計算していますが、どうなるでしょうか?


というわけで何らかの仕事をした日数は316日。昨年の317日より1日少なく、2023年の315日より1日多かったのですが、これだけ数字が近いと、もうこういうものかなと思いますね。2025年は365日だったので、仕事を何もしなかった純粋な休みは49日。月平均にすると4日強。前年と全く一緒ですね・・・。これって平均すると週1休めていることになるんですが、旅行をしている時や年末年始、GW、お盆などに仕事をしない日がある程度固まってあることを考えると、それ以外の時期はほぼ毎日仕事をしていると思います。(たぶんフリーランスとはそういうものかと。でも1日15分しかしなくても、15時間している時も、同じように仕事をした日としてカウントしているのも事実。)


つい最近19連勤したこともあり、今年は(も?)すごく忙しかった印象です。2025年は2月中旬まで韓国留学、その後は、6回プライベートで渡韓、1回はプライベートと出張を兼ねて渡韓、1回は出張で渡韓。それ以外は出張でタイ、北海道、徳島、滋賀、京都、大阪、群馬に行きました。1年のほとんどはスーツケースを出しっぱなしで、しかもひどい時はしばらく開きっぱなしという、ある意味嬉しいバタバタ具合でした。韓国の現場での仕事を2件できたのがとても嬉しかったです。


BTSメンバーがソロツアーをしてくれて、大阪と韓国の高陽でj-hopeを幕張と大阪と韓国の仁川でJinを見ることができました。毎回泣いて笑って歌って踊って最高でした。もちろん来年は7人でのカムバックとツアーが期待されているので、楽しみで仕方ありません!


2月までの語学研修では先生方や韓国の友人に韓国語能力が伸びたと言ってもらえるという嬉しい成果を出すことができました。それがまた新たな意欲につながり、インスタで韓国のニュースアカウントをフォローして見出しだけでも読んでみたり、バンタンや芸能のニュースであれば、本文も読んでみたりするようになりました。韓国の友人たちとのテキストや電話もできる範囲で続けています。今年の繁忙期はおそろしく忙しくて、ここ数ヶ月は停滞気味なのが否めませんが、やっと繁忙期も一息つき、韓国語を朝晩勉強する習慣も復活できたし、メンバーの声に合わせてシャドウィングも再開しました。


さっき2025年の頭に立てた目標をどれぐらい達成できたかを振り返っていたのですが、仕事や収入、韓国語の上達という意味では概ね良好だったものの、プライベートではなかなか達成できない項目もありました。来年はもう少し具体的な結果を出したいです。


そして来年は、仕事では海外出張を増やしたいです!これは正直どうしたらそうなるのか分からず、毎年思いながらもなかなか実現しませんが、来年こそは!と思っています。とりあえず口に出していきます!そして、BTSのコンサートに行きつつ、行ったことのない国に行けたら最高です。そして、プライベートでも行ったことのない国に行きたいです!


そして韓国語も引き続き頑張ります。今年からDuolingoの日本語で韓国を勉強するコースのスコアがLinkedInという職業系のSNSに掲載できるようになったのですが、復習を重視してじっくり進めていることもあり、29というスコアで、「挨拶レベル」と記載されてしまっているのが、ちょっと悲しいです。友達と何時間も話せるレベルではあるので、挨拶だけではないと思うんですがね(苦笑)。早く上げていかないと!(韓国語は趣味だと言い続けているくせに熱くなってしまう)挨拶レベルの次がいきなりビジネスレベルなんじゃないでしょうねぇとあらぬ疑いを持ちつつも、今年も着実に進めていきます。7人揃ってのコンサートが実現したら、私が行くのは4年ぶりぐらいになるので、その時に「前よりわかる〜」と思いたいです。


ずいぶん長い振り返りになってしまいましたが、今年もいろいろな制約や問題がある中で、精一杯頑張りました。これ以上頑張れないと思っていた時がほとんどだったので、十分に頑張ったのだと思います。あっという間の1年でした。


2026年も楽しみなことがたくさんあります。もっともっと良い年にしていきたいです。皆様にとっても良い2026年になりますよう祈っております。





これを書いているのは、12/20です。ついに!昨日で19連勤が終わりました。疲労困憊です!アドレナリンで無理をしていたということなのか、18日の夜ぐらいから体調が怪しくなりました。


ですが、19日の自宅案件、その後の現場案件をなんとか乗り切って、19日の夜は仲良しの通訳者さん達と忘年会でした!繁忙期のなんだそれ〜?な話が出てくる、出てくる!もう私もこの日を楽しみに12月1日からの連勤を乗り切ったようなものでした。通訳者がどんな職業でどんなふうに生活しているか、何が困り事なのか分からないと、そこから説明しないといけないし、説明したとしても心からの共感は難しいと思うので、この通訳者同士のおしゃべりは本当に貴重です。当時は頭に来たことも仲間に話せば笑い話になります。楽しい夜はあっという間に過ぎていって、案の定話し足りませんでした(苦笑)。


でも19日間案件に穴を開けることなく、想定外の状況や、聞いてないよーという環境や、直前にしか(もしくは最後まで)出てこない資料と格闘しながらも、無事に乗り切ることができて本当にほっとしました。(ほっとしたから体調を崩しているんでしょうね。人生初の葛根湯を購入し飲んでいます。)


今日と明日も請求書や、お問い合わせへの回答や、来週の通訳案件の準備に追われ、そんなにゆっくりすることもできないのですが、それでも今日は久々に鍼を打ってもらったし、通訳案件がないのはやっぱりずいぶん気楽なのでありがたいです。


来週の数件の案件を終えたら、溜まった単語リストの整理や実績表の更新や来年に向けての準備をしたいと思います。そして、荒れた家の中を少しは整えないと!そういうこうしている間に、あっという間に年末になりそうです。


いよいよ2025年も残りわずかですが、皆さんはどんな師走をお過ごしですか?



前回も少し触れましたが、繁忙期はストレスレベルがかなり上がります。この1週間もストレスを感じる出来事が満載で、しかも朝から晩まで外で仕事をしている日も多く、気分転換も難しかったです。(私は家にいる時一番ストレスが少ないようで、1日中外にいないといけないこと自体が、もうストレスです。苦笑。)


好きではないとはいえ、筋トレに行くとその時は筋トレに集中しているので、それはそれで気分転換になるし、終わった後に通常ストレッチもするので体が少しは解れて、血流も良くなるような気がしているのですが、この1週間は忙しさとジムの臨時休業日もあり、2回しか筋トレに行けませんでした。


フリーランスというと自由というイメージがあるようで、「自由でいいよね」と良く言われます。もちろんどの仕事を受ける、受けないの自由はあるし、つまりは大まかな仕事量は自分で決めることができるのは事実です。でも、そもそも通訳の仕事というのは、他の人が言ったことをひたすら忠実に訳すという意味で、極めて自由度の低い仕事であるとも言えます。スピーカーの速度も話し方も訛りも内容も基本的に全くコントロールできません。ごくたまに速度を落として欲しいと頼むとやってくださる方がいますが、全体の1%もいないぐらいでしょうか?「自分は通訳者が入る環境に慣れているからゆっくり止まりながら話すよ」と余裕綽々に言いながら、いざ始まるとこちらにまで移りそうな緊張感をみなぎらせて、超特急で話すスピーカーがほとんどです。(かつてはそのことに怒っていましたが、もはやこの部分に関しては完全に諦念に変わっています。終わった後に怒ることは未だにありますが。)


そして資料がいつ出てくるか分からず、ギリギリに出てくることもしばしばです。平日の夜遅くや週末に予習に追われたり、ランチの時間を削ることは珍しいことではないですし、(できる限り避けますが)通訳案件の交代中に予習せざるを得ないこともあります。


先日も午後イチの発表となるかなり専門的な内容の資料がランチの時間まで来ず、食べるや否やブースの中で必死に予習して、始まる直前にやっとのことで最低限の予習を終えたケースがありました。70ページ強あったと思います。この仕事の宿命として諦めていますが、この予習が間に合うか間に合わないかの直前のストレスはかなり強いものです。専門性の高い内容では特に、予習なしでは絶対に分からず口から出てこない単語があるので、初見でやれば良いというわけにはいかないのです。


そしてここだけの話、パートナー通訳者からストレスを受けることも多いです。もちろん私も意図せずパートナーにストレスを与えていることはあるだろうと思うので仕方ないのですが。負荷を抑えるための分担なのに、どうしてそういう分け方?とかその訳の分からない交代の仕方の提案は何?とか通訳には集中が必要なのは言うまでもないのに、何を隣でガチャガチャやっているの?とか、オンライン通訳で交代するはずなのにいなくなっていって、いくら交代の合図を出しても反応がないとか。でも親しい同僚の強者パートナーの話を聞いていると、それどころではない強烈な話がどんどん出てきて、背筋が凍る思いです(笑)。私だったらキレてますという例が満載で怖すぎます。


ということで完全に愚痴を吐き出しまくりの投稿ですみません。前回お知らせしたように12/19まで19連勤中なので、疲労も溜まり感情も揺れやすい状態なのだと思います。あと、もう少しの辛抱だと思って頑張ります。あー早くダラダラしたい。



これを書いているのは日曜日(12/7)ですが、このまま何もキャンセルにならなければ、12/1から19連勤(19日連続で通訳案件がある)という新記録樹立になりそうです。繁忙期あるあるなのですが、バタバタの毎日の中でいろいろな日時の案件のいろいろな案件がいろいろなタイミングで入ってきて、その案件を受けられるか見る時は、該当する日時しか見ていないので、何日ぐらい連続になっているか気づかない時があります。今回もふと気づいたら、6,7,13,14の週末に仕事を受けていて、周辺の平日も通訳案件のない日がなく、19日連続の見込みとなりました。


今月の週末案件は先月と違って全て自宅なので、ある程度気楽ではありますが、それでも予習→案件の無限ループが19日間続くわけなので、ありがたくも若干憂鬱です。でも、同時に新記録だーとなんだかちょっと嬉しい気持ちにもなってしまうので不思議なものです。まあ、週末に案件がなくても結局翌週の予習をしていることがほとんどなので、それがもう少しキツくなったぐらいでしょうか?


こういう状況になってくると、最低限の衣食住のことをして、仕事をして、運動をして、韓国語を勉強できれば上出来です。(ということで家の中は荒れています・・・泣)今日のこの後の予定も今週の予習をして、通訳をして、食料品を買いに行って、掃除して、時間が取れれば散歩という感じでしょうか?明日の夕方案件の資料が貰えていないのが気になりますが、とりあえず明後日の資料を準備しようと思います。


こんな状況の中でも睡眠はそれなりにきちんと取れているので、状態は悪くはありません。あとは、明日予定通り鍼を打ちに行ければ、自律神経が整って睡眠の質も上がると思うので文句なしです(たぶん)。


とはいえ繁忙期特有のストレスにさらされて、ちょっと暴食気味ですね・・・。毎年思うことなのですが、繁忙期って現場が増えるからか、知らない人と組むことが増えるからか、そして異常に忙しいからか、それ以外の時期には感じないようなストレスを強烈に感じますね〜。普段はストレスで暴食ってそんなにしない方だと思うのですが、ここ最近はコントロールが難しいです。(そして家に甘いものの在庫があったりすると尚更・・・)


ああ、早く終わってほしいな、繁忙期。12/20が待ちきれません!



まだまだ鬼の繁忙期が続いています。先週は月ー水の日程で韓国出張に行ってきました。


7月のソウルでのお仕事に続いての同じ通訳者からのご紹介が入っての仕事だったのだけど、まあこれが色々と大変で。まず、そもそもこの話が入ってきた時、確定するとは思っていませんでした。(クライアントが違うとはいえ)前月に入ってきた仕事は流れていたし、自分の中でこのルートの仕事の確定率は50%を切るようなイメージができあがりつつあって。


いずれにしろ確定しない案件を優先できないので、周辺の日にどんどん仕事を入れていました。そしてまさかの16日前の確定。国内での仕事なら遅くも何ともないタイミングですが、韓国に行かなきゃ行けないわけで、ここからがもう大変でした。個人の約束も入れていて、27日は東京で朝から現場の案件が入っていたので、下記のようなスケジュールになりました。


24日(月)友人たちと横浜方面で食事→成田空港へ移動→19:00台の飛行機で仁川へ→仁川空港近くのホテルに宿泊

25日(火)ホテルで朝2件の遠隔通訳案件対応→荷物をまとめ仁川空港へ。空港で昼食→華城(ファソン)まで高速バスとタクシーで移動→ホテルにチェックイン→翌日の予習

26日(水)7:30に会場のホテル(宿泊場所とは別)に集合。9:00-11:00の通訳案件対応→昼食→高速バスで仁川空港へ→空港循環バスでホテルへ。ホテルで16:00-18:00まで遠隔通訳対応→空港循環バスで仁川空港へ。20:40のフライトで帰国


移動の方法やかかる時間を調べて、ある程度余裕も持たせて、引き受けた全ての案件がきちんとできるはずであることを確認してはいましたが、もうずっとドキドキです!(何せ外国だし、日本じゃ想定していないことや遅れも起こるので!)


で、備忘録をいくつか。


仁川からファソンに行くのにChat GPTでは水原まで高速バスで行って、そこからはタクシーでと言うので、そうしたのだけど、帰りはホテルの近くから空港に直行する高速バスがあるのを発見し、ちょっと損した気分。空港でバスのチケットを買う時にファソンのホテルの住所を見せて、直行のバスがないか一応聞いてみればよかった。


仁川空港からホテルに行く時もそうだし、ファソンの宿泊していたホテルから会場のホテルに行く時もそうだけど、距離が短いとタクシーに乗車拒否される。空港の方はまだギリギリ循環バスが走っていたからいいけど、ファソンで会場に行く時は仕方なく、市バスに乗って残りは歩いた。スーツケースを持ってまだ夜が明けきっていない上り坂を歩いて、朝から死にそうだった。


ファソンから仁川に戻る時のバスは直接バス停に行って乗せてもらったのだけど、運転手さんに「席が空いてたからいいけど予約しなきゃダメだよ〜」と言われた。うーん。どこでどうやって予約するのか?今度同じようなことがあったら、ちゃんと探さなきゃとは思うけど、英語や日本語で探せないとなるとめちゃくちゃハードル高いんだよね。しかも海外のクレカで予約できるのか??


乗ったはいいがクレカや現金は受け付けず。t-moneyカードで行けると思ったら何度やってもエラーになって決済できない。今月(11月プライベートで)普通に使えてたし、どう考えても私のカードのせいじゃないと思うんだけど、運転手さんは「あなたのカードが悪い」と言う。困り果てて、乗客に向かって「現金でお返しするのでどなたか代わりに払ってくれませんか?」って言ったら、乗る前に話してたお兄さんがやって来てくれた。お兄さんの携帯に入っているt-moneyカードでやってみるも、何度やってもやっぱりエラーに。(ほら、やっぱり私のカードのせいじゃないじゃん)今度は携帯のクレカ機能で払ってくれた(韓国国内のカードは受け付けているので)。12,000ウォンだったのだけど細かいお金がなかったので、20,000ウォン渡そうとすると、10,000ウォンで良いと受け取ってくれない(号泣)。揺れまくりのバスで立っていられないので、丁寧にお礼を言って運転手さんに指定された席に座った。もう本当にありがたすぎた!


というわけで、私にとってはなかなか大変な3日間で、とはいえ、色々経験できて面白い部分もあったし、何と言ってもものすごい達成感を感じました。全部自分でやり遂げた達成感。繁忙期の中、検索と予約に追われている時も、資料がちっとも来ないと嘆いている時も、会場に向かってスーツケースを引きながら歩いている時も、「もう二度とやるものか」と思ったのに、いざ案件が終わってみるとスッキリ爽快で、また受けても良いかなぁと思う自分がいるのでした。(笑)


でももう少しよく考えてちゃんと条件出した方がいいよ、自分(→未来の自分に進言)



実は去年の今頃も少し似た内容を書いていたのですが・・・。今週はリレー通訳がありました。リレー通訳とは、ある言語での発話をその言語の通訳者が共通言語(英語の場合が多い)に訳して、その訳出を聞いて他の言語の通訳者がまた別の言語に訳すというものです。私の場合で言えば、例えばスペイン語の話者がスペイン語で話しているときに、スペイン語の通訳者がそれを英語にして、私はその英語を聞いて、日本語に訳出するわけです。


ということで、上記の逆である、自分が他言語の通訳者の原語となる英語を出す場合も理論的に当然ありうるわけですが、多くはないです。理由の一つは日本人が発言することが少ないからです。ですが、先週は私が日本語を英語にして、広東語、スペイン語、中国語、ロシア語、ヒンディ語、バハサ・インドネシア語、韓国語、クメール語、バハサ・マレー語、タイ語の各通訳者がリレーする場面がありました。


なんというか気分が(良い意味で)ピリッとしますね。自分が崩れたら、私の英語を直接聞いている英語スピーカーの聴衆はもちろん、上記の10言語の通訳者が困るわけです。そんなに長い発言でもなく、専門用語が頻出というわけではなかったので、発言が終わった直後もおそらく大丈夫だったかなとは思っていましたが、案件終了後に一緒に組んでいた私が大大尊敬する大学院の先輩が「朋子さんの日英バッチリでしたね!」と言ってくれて、繁忙期と12日連勤中の疲れが吹き飛ぶ思いで、嬉しかったです!


毎回こういう場面が長くあったら、特に繁忙期だと負担に感じると思うので、困ってしまいますが、たまにはこの緊張感も良いものです。(そしてそもそもリレー通訳が頻繁かつ大量という心配は多分不要です。日本人が日本語で発言すること、そして日本語で発言していても、通訳を介してでも聞きたいと求められている場面が少ないようだからです。残念な話ですが。)ということで、たまにはやりたい日本語から英語のリレー通訳の話でした。





会社勤めではないので、「連勤」という表現は厳密にはおかしいとも思うのですが、何が言いたいかというと、12日連続通訳の仕事が入っているということです。いかにも繁忙期らしいですね。以前には確か17連勤という金字塔(?)があって、それにははるかに及びませんが。普段から、そして繁忙期は特に通訳の準備やその他の事務仕事という意味では週末も仕事をしていることが多いので、それを何日連続でしているかと数えたら、12という数字は別に珍しくも何ともないのですが、やっぱり通訳の仕事が12日連続入っているのは、それとは違いますね。


近年、繁忙期と閑散期の差が以前ほどではなくなっていると言いつつも、やっぱり繁忙期の忙しさは半端ではないです。朝起きてから、夜の10時ごろまで、かろうじて食事はして、もちろんトイレには行くものの、ほぼノンストップで働いているような日も少なくありません。もちろん個々の仕事に対して一生懸命準備を行って臨みますが、幾つもの案件の資料が大量で、かつ直前に送られて来たりして、もう圧倒されて泣きそうになります。(もしくは開き直って斜め読みします。)そして正直なところ「繁忙期よ、早く過ぎ去ってくれ」と思う自分もいますね。


仕事をして、最低限の衣食住をして、空いている時間には筋トレをして韓国語を勉強して、もう毎日必死です。まあ、今日も一生懸命生きたなと毎日思っているのでいいんですが。こんな調子なんだから、1年があっという間に過ぎ去るのも不思議ではないですね。気づいたら84歳ぐらいになっているのではなかろうか・・・とよく思います。


これを書いているのは土曜日ですが、筋トレに行き、仕事に行き、鍼を打ってもらいに行き、明日の予習をして、これからお客様に毎月出しているメールを書き、それが終わったら韓国語の勉強です。何とかこれらを11時ぐらいまでに終わらせたいなぁ。


皆さんはどんな秋をお過ごしですか?(あ、秋なのにモンブラン食べてない。モンブラン食べたいな。)



韓国でホテルに泊まる時、こちらが韓国語を話そうと思っていても日本のパスポートを見せた途端に、英語で話されることも多いです。韓国人に英語で話しかけられて、日本人の私が韓国語で返すのもなんだかおかしな話なので、そういう場合は挫けて英語になってしまいます。


今回は泊まり慣れたいつものホテルではないこともあって、できるだけ韓国語で通してみようと心に決めました。


結果として

「印刷をお願いしたいんですが、ここに来てお願いすれば良いですか?メールで送ればいいですか?」

「洗濯をしたいので洗剤を買いたいんですが」

「3時まで外出するので、それまでに掃除が終わるようにお掃除の方にお願いしてもらえますか?」

「はさみを貸してもらえますか?」

「お掃除は不要なので、お水だけもらえますか?」

という内容をこちらから話して、相手の回答も大体分かったので、大満足でした。


まあ、ご覧の通り大したことは言っていないんですが、それでも何も言えない、分からない状態から始めたと思えば上出来ですよね。


そして今回もコンサート会場で出会った韓国のアミや、語学研修時代に仲良くなった韓国のアミ友や、前社での同僚、言語交換アプリで知り合った友達などとたっぷり韓国語を話すことができました。みんな辛抱強く私の韓国語を聞いてくれて、感謝しかないです。


最近特に思うことなんですが、Duolingoで「いやーこの単語今覚えて使う?」って思った単語を使う機会が突然訪れるんですよ。例えば텃밭という単語なんですが、畑のことを言いたい時があって、使ってみたら通じたんですよね。(でも本当は畑というより家庭菜園のニュアンスだったようなんですが、英語のコースで勉強していて、英語の訳を見る限りはそこまで細かいニュアンスが汲み取れていませんでした。これ結構残念というかやっぱり英語だとピッタリ単語がなくて、若干広い意味になったり、ずれたりすることがあるんですよね。だから本当は英語で韓国語を勉強するより、日本語で韓国語を勉強するのが良いと思います。)


ちょっと話がそれましたが、一見今すぐは要らないんじゃないと思うような単語でも覚えて、そして、韓国語を使うと決めたら、頑張って使うといいよねという話でした。色々話してるうちに、そうやって覚えた単語が急に口をついて出てくることがあって、しかもそれが通じると本当に嬉しいです。


さて、このブログが公開になっている頃には、帰国してまた仕事、仕事の日々になりますが、あと1ヶ月余りの繁忙期を頑張って乗り切ろうと思います。