天職を生きる

前回も少し触れましたが、4月の後半は急に忙しくなってなかなか大変でした。その日程の中に、よく通訳を担当している会社の私の大好きなビジターJさんが来る日がありました。Jさんが以前来日した時に私が持っているのと同じブランドの色違いのカーディガンを着ていて、「色違いを持っていて嬉しい」と言ったら「あなたと同じカーディガンを持っていて私が嬉しい」と言ってくれた人です。周りの人にもいつも分け隔てなく接している、聡明かつ暖かく本当に素敵な人です。あとファッションも素敵でいつも勝手に楽しんでいます。


そんなJさんと再会できてまた通訳できてとても嬉しかったです。今回は1日目に某省庁に一緒に行く予定があり、その時通訳させてもらったのも嬉しかったし、会話がとても盛り上がって(?)省庁の方にも「素晴らしい通訳だった」と褒めていただき、ほっと胸を撫で下ろしました。


次の日は某メーカーの方達から、Jさんと同社の他のメンバーの方にプレゼンだったのですが、その某メーカーの方とは以前業界団体の集まりでお会いしてご挨拶していたので、顔を覚えていただいていました。そんな中プレゼンが始まり、若干テクニカルな部分と一部初見の部分があったのですが、これまでの知識を総動員して必死に訳しました。Jさんは頭の回転が本当に速いし、(悪い意味でなく)雄弁なので、楽しいのですが同時にチャレンジングなのです。これからにつながりそうないい会議になったと感じました。


その後は大きな会場での業界の展示会に一緒に行き、いくつかのブースでの説明を通訳して、今回Jさんとご一緒する機会は終わりだったのですが、以前のカーディガンの話をささっとして、またご一緒できてすごく嬉しかったとお伝えしたら、「私も嬉しかった。次回もまたよろしくね」と言ってくれて感激しきりでした!


そしてその翌日なのですが、前日にプレゼンされた会社の別の方(以前業界団体のディナー通訳時にお会いしていました)からメールが届き、「昨日の担当者が通訳が素晴らしかった、そして日本語のプレゼンを要所要所で適切に整えて通訳してくださったと感動していた」という趣旨のお言葉をいただきました。とても嬉しかったです!


通訳は一部の特殊な仕事を除いては黒子の存在です。通訳者がいたのを忘れて会話に没頭してもらえたら、それこそが成功だと思っています。ですから、その場にいて、会話がスムーズに進むように通訳をするのが当たり前で、それが終わったら荷物をさっとまとめて帰る、そんな仕事です。名前で呼ばれず「通訳さん」と呼ばれることもしばしばです。それでいいのです。


でも、とはいえ、やはり私も人間なのでたまには今回のように褒めてもらえたら嬉しいし、フリーランスなのでどこにも属していないですが、私という人間を覚えてもらっていたらやっぱり感激します。わざわざそういう言葉を伝えてもらえるのも、とてもありがたいことです。ということで、そんなお言葉を励みに引き続き頑張っていこうと思います!



4月前半は本当に仕事がなく、渡韓やコンサートがあるので好都合ではあったし、仕事があまりなかったからこそキャンセル拾いも成功したわけですが、心配でもありました。ところが後半になり急に忙しくなり、17-26日は10連勤でした。


特に17, 18日はかなり専門的な、普段ならお引き受けするかどうか迷うレベルの仕事を、エイっと引き受けたので予習も大変で、気づいたらまた更新を忘れていました!


というわけで、4月9,11,12日のBTSのコンサートについての感想を今更ですが書いてみたいと思います。


9日は現地で見ましたが、まずびっくりするぐらいの大雨で私がいた2階席は屋根がなかったので、レインコートを着ての鑑賞となりました。コンサート中も雨足が強まって膝から下はびしょ濡れで大変でした。あの天候の中よく開催を決行してくれたなぁとありがたく思いました。久々の7人揃ってのコンサートだったのに残念な部分はありましたが、それでもある意味ずっと記憶に残るコンサートになったし、久々のツアーの初日にいられたのは、本当に嬉しかったです!Mikrokosmosを歌ってくれたのも最高でした!!


アルバムの予習が不足気味だったので、まだアルバムの曲に馴染んだ感じがしなかったのと、過去の曲のアレンジが大幅に変わっていたりして、新曲から旧曲につながっていってしばらくしてもどの曲を演奏しているのか分からない時もあって、正直戸惑いました。これは意見が分かれるところだと思いますが、私はあまりアレンジを変えて欲しくない方です。結局リリースの時に採用された編曲が最高なんだと思うので。(もちろんツアーのテーマや流れに合わせて変えていることは百も承知なのですが)


あとまるでオリンピックの開会式かという演出は、個人的に少しやり過ぎと感じます。360度のモニターを設けてよく見えるようにしてあるのは素晴らしいのに、メンバーの顔の上に謎のモヤモヤ(という名の演出?)が入ったりして、もっとシンプルに見せてくれたらいいのになと思いました。歌い踊る彼らをそのまま映してくれるだけで十分芸術なのになと思っています。


といいつつ、やはりメンバーたちは相変わらず素晴らしい歌とラップで、滑りやすい舞台の上でダンスも踊ってくれました。ソロ活動を、そして兵役を経て、進化した姿を見せてくれて、本当にかっこ良かったです!そしてなんと言っても7人が一緒にいる姿や掛け合いを見られて感激しきりでした。アンコールの2曲が日替わりなのも、彼らは大変だと思いますが、とても嬉しいです。


11日は韓国の友達が取ってくれたチケットで映画館でのライブビューイングを楽しんできました。当たり前ですが、メンバーたちの表情がよく見えて嬉しかったです。そして2回目なのでアンコールの2曲以外は分かっているので、(あと雨もないので)ある意味前日よりも楽しめました。周りのアミが本当のコンサート同様ノリノリだったのも嬉しかったです。


そして12日は再び会場へ。この日はお天気にも恵まれとても良かったです。FireからFYAのところが会場が一体になって没入している感じでしたし、私も初日よりもコンサートに集中できたと思います。初日は意外にも涙が出なかったのですが、この日のアンコールでSpring Dayを歌ってくれて、「会いたい、会いたい」と繰り返す歌詞があることも相まって、全力で歌いながらやっぱり涙が溢れてきました。


帰ってきてくれてありがとう。再び7人で進む道を選んでくれてありがとう!やっぱり大好きだー。



韓国に到着した翌日にHybeのポップアップに行ってきました。実はこのポップアップの予約開始の時間帯に、新世界百貨店のポップアップもあり、そちらの方が良さそうだと聞いて、慌てて見に行ったものの、もう枠がいっぱいで。すでに日本のポップアップに行けた状態で行ったので、そこまでの目新しさはなく(と言いつつ一つ買い足してしまったのだけど)、周辺を見て写真を撮っていると目の前にタクシーが止まり、何となく見覚えのあるお顔の方が降りてきました。


インスタのBillboard Newsでいつも熱くバンタンのことを語ってくれるTetris Kelly氏だ!一瞬迷いましたが、こんな機会は二度とないと思って話しかけました。私がポップアップの袋を持っているのを見て何を買ったのって聞いてくれたり、コンサートは行くのって聞いてくれたりして、思わずキャンセル拾いで取れたのーと謎の自慢をしてしまいました。(実は何と先だって成功していた12日のチケットに続いて、8日にツアー初日の9日のチケットも取れて、行ってきたんですが席の少し前をTetrisが2回通りました。友達でもないし、すごく早足で歩いていて、声はかけられなかったけれど。)


とても気さくで良い人でした〜。これからも楽しくニュースを伝えてね!


(コンサートについては別途感想を書きます。)



いよいよ我らがBTSがツアーをスタートします。すでに3月20日にアルバムARIRANGでカムバックを果たし、翌日の21日にカムバックステージを終えていますが、4/9の韓国高陽(コヤン)を皮切りに世界34都市でのツアーを行います。(今のところ34都市ですが、2027も続くので、都市数はこれから増えるのかもしれません。)


コヤンでは9,11,12日の公演が予定されており、ファンクラブの発売は1/22でした。当然チケッティングに挑戦しましたが、入った時にはすでに自分の前に17万人が並んでいて、順番が来て一生懸命見ても全て売り切れていて、チケットを手にすることはできませんでした。それから私の「キャンセルチケット拾い」が始まりました。


いつ見ても予約率(つまり販売済みのチケットの割合)が99%と100%の間を行き来している中、サイトの列に並んで、順番が来たら色付きの席(=購入可能な席)がないか10分間探します。韓国の公演なので当然ですが、韓国在住の人はこの10分の時間制限なくチケットを探すことができます。会場の図をクリックする方法と、リストからエリアを1つずつクリックしていく方法があります。


タイミングによってばらつきはあったもののほぼ常時1−2万人ぐらいが並んでいて、そこに並びます。列の進み具合を見ていつ頃自分の順番が来そうか判断します。とはいえ、列の進み具合もその時々で変わります。また、当然ながら仕事や日々の用事、出張やその他の予定があり、ずっとパソコンの前に張り付いているわけにも行きません。並んで順番が来たものの何もできないまま10分が過ぎてしまうことも決して珍しくありませんでした。


そんな中!つい数日前の4/1の夜に、私の目の前に色付きの席が現れたのです!震える手で情報を入れて決済へ。決済画面まで行ったのに、他の人に競り負けたり、カードの情報が弾かれることもあるので油断はできません。息もできないような数分でしたが、無事に購入することができました。キャンセルチケット拾いをする人たちのオプチャ(オープンチャット)に入っていて、「取れました〜」の報告をお祝いしながら、私は今回色付きの席を見たことすらないと、ほぼ諦めに近い感じで続けていましたが、急に現れて、そのまま取れました!もう大感激です!


元々この時期の渡韓は決めていて、韓国の友達のおかげで11日の韓国の映画館でのライビュー(ライブビューイング)には行けることになっていたので、それも楽しみではありましたが、やはり会場で彼らを見る機会は格別です。(3階席なのでほぼモニターで見るのでしょうが、同じ場に一緒にいることがポイントですよね!)


今月には東京ドーム公演もありますが、そちらは私も仲の良いアミ友たちも落選続きだったので、本当に嬉しい状況になりました。(本当は彼女たちも行けたら一番嬉しかったけれど)あと、やはり本国ならではの雰囲気や韓国語のメント(コメント)が聞けるのもとても楽しみです。(見る人が見たら嫌味に思うでしょうが、私は日本でも全部韓国語で話してくれていいのにって思っています。)


このブログが公開される頃にはすでに渡韓しています。今回も楽しい旅になるといいなと期待しています。さて、新しいアルバムの曲をちゃんと聴き込まなくちゃ!

今年も恒例となりつつあるタイへの出張に行ってきました。毎年同じ場所で同じイベントが開かれています。今年もありがたいことに通訳を担当させていただくことになりました。


さすがに4年目ともなるとだいぶ慣れてきて、良い意味で力を抜いてアプローチできたように思います。初出の内容や動画も多く、通訳の合間も資料の準備に追われるので、あまり力を入れて臨むと疲れ切ってしまうのです。(と、今だから言えるのですが)


今年も例年通り興味深い内容をたくさん知ることができてよかったです。そして4年連続我らがBTSも出てきて、誇らしい嬉しい気持ちで通訳をしてきました。(あ、おまけにその会社の方にお昼のバイキングの列で行き合って、韓国語で「BTSのファンなのでとても嬉しく光栄でした」と伝えられたのは、めちゃくちゃテンションが上がりました!)


例年以上にあっという間に3日間の日程が過ぎ去り、今年はタイの友人達が私が滞在している方面まで遊びに来てくれて、一緒に美味しいものを食べたり、観光したりしてきました。


初めて出会ったタプティム・クロープというデザート。

世界で一番大きいという(本当か?)セブンイレブン。

1996年にプミポン前国王在位50周年を記念して、岩肌に彫刻されたという巨大なカオシーチャン壁画。


どれも良かったし、お土産にも声をあげて喜んでくれて良かったなぁ。


というわけで今年も素晴らしいタイ出張でした!



3/14はこれまで2年間経済的支援とオンラインでの2ヶ月に1回のミーティングをしてきた学生R君と、一緒に彼を支援してきたオンライン里親の皆さん、ボランティアのサポーターの方達とお食事会でした。R君の卒業と就職をお祝いしつつ、2年間オンラインだけでお会いしてきた皆さんと初の対面の会でもあったわけです。こう見えても大人数と初対面が苦手ということで、若干の心配をしながら行ったのですが、良い時間を過ごすことができました。


まずは横浜駅に集合して、シーバスに乗って海の景色を楽しみながら山下公園まで行きました。お天気もすごくよくて海がキラキラと輝いていました。シーバスは完全に室内だったので日差しで温度が上がり汗をかくぐらいの陽気でした。写真を撮りにくい位置に座ってしまったので、おしゃべりに明け暮れましたが、なかなかよかったです。


次に横浜マリンタワーに向かいました。横浜開港100周年記念事業として建設されたタワーでかつては灯台としても使用されていたそうです。ここから富士山が想像していたより大きくはっきりと見えてなんだか得した気分でした。雪がこれほど多い富士山は初めて見た気がしました。


そのあとは予約していた中華街のお店でみんなでお食事会です。R君から「こんなに自分を心配してくれる人たちがいたことが嬉しかった」という言葉を聞いてじーんとしました。顔の見える支援をしたいと思って始めたオンライン里親プログラムで、R君のサポートをできてよかったです。これからも近すぎず遠すぎない親戚のような立ち位置で見守っていけたらいいなと思います。


4月から別の学生さんの支援を始めますが、どんな出会いが待っているのでしょうか?そして、もし「私も顔の見える支援に興味がある」という方がいらしたら私までご連絡ください。



皆さんは「やばい」という言葉を使いますか?私の場合は仕事で使うことはほぼ皆無ですが、プライベートでは時々使います。私が使う時は必ず「危ない、まずい、よろしくない」といったネガティブなニュアンスなのですが、皆さんはいかがでしょうか?


「やばい」という言葉を使うのは主に若い世代なのかと思いきや、(私も含めてですが)上の世代も使いますよね。私が気になっているのは、ありとあらゆる意味やニュアンスを全て「やばい」で表す人が一定数いることです。


言葉は生き物であり、意味や使われ方が変わることは決して珍しくないので、ネガティブな意味だけではなく、「おいしい、すごい、おもしろい」といったポジティブな意味で使われるようになったのは理解できるとして、最初のリアクションがすべて「やばい(もしくは「やばっ)」なのってどうなのでしょうか?それこそやばくありませんか?


感情が乗った言葉として便利なのかなと思う部分もありますが、文脈がないと(もしくは文脈があっても)意味が分からない場面もあるような気がしています。通訳者としてはなかなか手強い単語ですね。最低限ポジティブなのかネガティブなのかは間違えたくないですが(汗)。


書きながら思い出したのですが、英語にも少し似た例があります(もしかしたら以前のブログでも書いたかもしれませんが)。awesomeという言葉も、元々は「awe(畏怖)を感じさせる」というかなり重い言葉でしたが、今は日常会話で「すごい」という軽い意味で使われることが多いです。言葉の変化って面白いですね。ちなみに私も自分が英語で話している時使いがちですね。日本語で「やばい」を使う頻度より高いかもしれません。


便利な単語たちではありますが、やはり通訳者としては、むやみに使わないように気をつけたいと思います!



2月の三連休のうち2日は大学院時代の友達と金沢に行ってきました。金沢にはこれまで行ったことがなくて、機会があれば是非行ってみたいと思っていたので、やっと叶ったという感じです。

1泊2日の短い日程ではありましたが、海鮮、金沢おでん、金沢カレー、金箔ソフトクリームなど金沢らしさのある美味しいものを食べて、金箔体験、落雁作り体験、金沢21世紀美術館、兼六園訪問など、いろいろ体験もできてとても良い旅でした。


徒歩圏内に色々な場所がコンパクトにまとまっていたし、びっくりするぐらい暖かいお天気に恵まれて、両日とも20000歩超えでした。雪がほとんどない兼六園を見ることになるとは思ってもみませんでしたが、とてもすごしやすかったし、旅の間は食べすぎる傾向がありますが、たくさん歩いたので罪悪感もなく良かったです。


以前の私は海外にばかり目が向く傾向がありましたが、だんだんと日本の様々な都市も楽しめるようになってきました。これからも行ったことのない日本の都市にも行ける機会があれば嬉しいです。


余談ですが、なんだか困っているように見えた韓国人の3人組に声をかけてみたら、ホテルでご飯の予約を入れているのだが、乗るはずのバスに乗れず、次のバスが30分後で、タクシーも捕まえられず、困っているとのことでした。しかも日本の番号に電話がかけられないと。ということで、私の電話で電話をかけてあげました。先方も韓国語スピーカーのようでつながるや否や、矢継ぎ早の韓国語で事情を説明していました。


私の友達も韓国語が分かると思い込んだのか、私たち二人に向かってすごい勢いで説明をしてくれて、友達がちょっと困惑していたのが、なんだか面白かったです。まあ、私も話していることの8割ぐらいしか分からなかったですが。いずれにせよ、私も韓国で(もしくは他の場所でも)色々な人に助けてもらっているので、自分が助けられる立場にいる時にはそうできたらいいなと思います。


このブログでもSNSでも、基本的になるべくネガティブなことは書かないようにしていますが、私の基本的な性格はネガティブ思考(というか心配性?)です。起こってもいないネガティブな展開を考えては心配するというのが、元々の性格のようです。私はネガ部の部活動、仲良しの友達はポジ部の部活動をしているとジョークを言ったりしています。


さて、以前から思っていることなんですが、通訳サービスを聞いている人からすると「誰が通訳しても同じ」なんでしょうかね?私は自分なりにどうしたらなるべく時差なく、ズレなく、落とすこともなく、聞きやすい通訳ができるかを追求し続けて、もちろん案件の予習を必死にやって、お客様の立場でどう通訳が立ち回ったら助かるかを考えて、考え続けて動いているつもりなんですが、通訳者を使う側の皆さんは「誰が通訳しても大差ない」って思っているんでしょうかね?


そんなふうに感じざるを得ないことが起きる時があって、少し心が削られます。まあ、結局は人間が人間を雇うので、相性とか、どうしても好きになれないとかあるのでしょうけれど。(私だってお客様でどうしても好きになれない人もいますからね。)


もしこれをお読みの方で、「そんなことないですよ!古賀さんの通訳は違いますよ!」みたいな応援コメントがある方がいたら連絡お待ちしています(笑)。


私のネガ部の活動ですが、BTSに出会ったおかげで明らかに減っていますね。自分では基本的にネガティブ思考の認識なんですが、時期を問わず、人から「明るいねぇ」とか「太陽みたい」って言われることが何度かあって、びっくりします。(まあ、ずっと暗いわけではないし、人といたら楽しく過ごしたいと思っているので、当然と言えば当然ですが。)


まとまりのない文章になってしまいましたが、万年ネガ部部員ってことで大目に見てください!(謎の言い訳)



またまた、ブログをしれっと飛ばしてしまいましたね・・・。


2月は6-15日まで渡韓の予定でバタバタしていて、おまけに7-8日は日本から友達が来て誕生日のお祝いホカンス(ホテル+バカンスという韓国語の造語です)だったので、すっかり忘れてしまいました。


まだ韓国に滞在中にこのブログを書いていますが、今回の渡韓も充実の時間を過ごしています。まずは6日は空港からホテルに直行、スーツケースだけを部屋に押し入れてすぐにインスパイア・アリーナに向かいました。この時点で思ったより遅くなってしまっていたのでかなり心配でしたが、ラッキーなことにすぐにタクシーが捕まり無事に開演時間まで余裕を持って到着することができました。


なんと今回はThreadsで出会った方が取ったチケットで星野源さんのコンサートを見ることになりまして、彼女と会場で待ち合わせでした。ということで遅れてはいけないとかなり焦りましたが、本当に良かったです。


BTSではないコンサートは久しぶりでしたが、色々と新鮮でした。彼の場合、ダンスの要素はほぼないので、やっぱり最終的には歌の力だなと思いました。とは言いつつもホーンセクションが際立っていたり、ジャズっぽい要素のある曲もあったりと、私が知っている彼のイメージとは違う曲もあったので、とても興味深かったです。


そしてその後2日間の週末は、行ってみたかったパラダイス・シティへ。この旅行を決めた後にアンバサダーがパク・ソジュンからBTSのVに変わったという夢のような出来事が!(パク・ソジュンも好きですが、ホテルのあらゆるところでVを見られたのはすごく嬉しかったです。)


温水プール+チルジルバンに行ったり、食べてみたかったカンジャンケジャンを食べたり、ホテル内のオブジェを楽しんだりとのんびり過ごすことができました。1泊2日であっという間ではありましたが、楽しかったです。


それにしても言語が少しできてくると起こることなんですが、こちらが少し話すと分かると相手がものすごい勢いで「普通に」話してくるんですよね。こうなると分かる時は分かるけど、場合によって全然分からないという状況が起きます。こうして「あーまだまだだ」と打ちのめされるのでした。私の韓国語の場合は中級の上の方にも言っていないので、至極当たり前のことなんですが。通じたら嬉しい反面、分からないと悔しいです。2/4で勉強を始めて5年になりましたが、本当にまだまだです。


友達と話せる嬉しさをバネに、そしてぜんぜん分からない時の悔しさをバネにもっともっと頑張ります!


1月がいつの間にか終わろうとしています(1/31にこれを書いています)。一体いつの間に?という感じですが、毎日があっという間に過ぎていくので、分からなくもありません。


(渡韓のため日本の現場案件が引き受けられなかったこともあり)1月の前半は通訳案件がとても少なくてびっくりしていたら、後半は一転、どんどん案件が入り、瞬間的には繁忙期を彷彿とさせることもありました。いつも思うのですが、どうして重なる日は重なり、全然ない日は全然ないのでしょうね?


そんな流れの中、今週は久々にあわや1日5件かという日がありました。最終的には4件になったのですが、現場案件も含まれており、普通に徒歩で駅に、もしくは現場に向かっては間に合わない見込みだったので、クライアントにタクシー使用の許可をもらいました。


その現場案件に行く前に、朝から2件オンライン案件がありました。しかも1件目は先行で通訳させてもらい、数回の交代ののちに先に退出(もちろんエージェンシーおよびパートナー了承済み)。2件目の案件に入室して対応。交代の間に出かける準備を済ませ、終了。終わるや否や予約していたタクシーに乗って、3件目の案件の現場に向かいます。


十分にバッファを見ていたのですが、それでも電車が止まったらとか、トリッキーな中央線で快速のつもりで各駅に乗ってしまったらなど、心配はつきません。そうこうしているうちに現場の最寄駅に無事着いたのですが、いざ降り立ってみるとタクシーが全然来ません。アプリで呼ぼうにも駅のすぐそばではアプリで呼べないのですよね。慌ててそのエリアから外れるように歩き出したらちょうど空車のタクシーが来て無事に乗れましたが、ヒヤヒヤしました。


現場の仕事が毎回こんなふうではないんですが、なぜか案件が重なるときは重なり、こんな感じでヒヤヒヤすることがあります。あとは全然性質の違う話ですが、自分が道に迷ったり、何かを間違えて、あっという間に時間がなくなるとか。自分の方向音痴と地図の読めなさを自覚しているので、基本的にかなり多めに余裕を見て出ていて、ギリギリになることは滅多にないのですが、たまーにこういうことがあると、本当にヒヤヒヤします。今回も無事に間に合ったよかったです。


何はともあれ、年初からお仕事をたくさんいただき、ありがたい限りです。今年もよく働き、よく遊ぶ年にしたいので、幸先の良いスタートを切れました。皆さんはどんな1年のスタートとなりましたか?


またブログをど忘れしました!まだ1月だというのに、こんなことで良いのでしょうか?


でも私なりの理由(言い訳?)があります。1/17に帰国しましたが、帰宅したのは夜で、そこから洗濯や片付けをして、翌日には通訳仲間との勉強会、新しいパスポートの引き取り、予習、血ケッティングの準備などに追われて、日曜日が過ぎてしまったんです。


カレンダー上は土曜日にリマインダーを置いているのですが、帰国のバタバタで土曜日に書けなかったのに、リマインダーを日曜日に作るのを忘れて、そのまま1週間が経過しました・・・。


さて、一応前回の続きを少し書くと、アパート(オフィステル)について場所も分かったし、部屋の中のことも分かったし、周りに何があるか分かったし、また泊まろうと思って、6月に予約したのに、帰国してよくよく見たらオーナーから連絡が来ていて、「事情があり運営できないので予約をキャンセルして欲しい」と言われていました。


しかもいざキャンセルしようとすると、なかなかできずボットとチャットして、電話してなど2日間に渡ってやらねばならず、密かにストレスでした。ボットはできない方法を何度も提案してくるし、翻訳された日本語はよく意味がわからないし、英語で聞いてもその意味不明な日本語で返してくるし。コールセンターの人員を削減したいんだろうけど、電話番号もなるべく掲載しないようにしているし。かけてもオペレーターに繋がせてくれないし・・・。最終的には電話で解決したので良かったのですが、私の操作じゃなくオーナーからのキャンセルが必要ということになりました。


でも何より今回滞在し始めた2日後にそのメッセージが来ていたのが、なんだかモヤっとしました。スッと部屋に入れず色々手間取ったから、もうこの客は泊めたくないって思われたのかなと思い・・・。まあ私の考えすぎかもしれませんが。せめてもの救い(?)はこのタイミングはBTSがソウルではなく釜山でコンサートをすることになったので、いずれにしろキャンセルか短縮をしようとしていたことです。とはいえ、釜山からソウルに来るなら結局宿は必要なんですが。


現在は血ケッティングがすでに始まり、悲喜交々という感じです。私は最初の都市である韓国高陽の血ケッティングで二度決済画面まで行ったのに弾かれ涙を飲みました。が、その代わり(というには費用が違い過ぎますが)にブリュッセルが取れました!ってことで行ってきたいと思います。日本は抽選ですがもちろん応募します。両方で見られたら嬉しいです。


1月前半はすごく静かだったのに、あっという間に仕事がガンガン入ってきて、もうドタバタです。もちろん、推し活にはお金も必要ですからありがたさしかありませんが!こうしてまた1年があっという間に過ぎていくのかもしれませんね。